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パッケージ

パッケージ宣言をするときは、ソースファイルの先頭に書いてください。

package foo.bar

fun baz() {}

class Goo {}

// ...

ソースファイルの(このようなクラスや関数など)全ての内容は宣言パッケージに含まれています。従って、次の例で示すとおり、baz()の完全名はfoo.bar.bazであり、Gooの完全名はfoo.bar.Gooです。

もしパッケージが指定されない場合は、ファイルの内容は名前を持たない”default”パッケージに属することになる。

インポート

標準のインポートとは違い、それぞれのファイルは独自のインポートディレクティブを含んでもかまいません。 インポートの文法は、文法に記載されています。

単一の名前を指定してインポートできます。例:

import foo.Bar // Barは許可無しでアクセス可能になります

または、あるスコープ(パッケージ、クラス、オブジェクト等)内の全てのアクセス可能なコンテンツの場合:

import foo.* // 'foo'内の全てがアクセス可能になります

名前の衝突がある場合、asキーワードを使用して衝突するエンティティを局所的にリネームすることで明確にできます:

import foo.Bar // Barはアクセス可能
import bar.Bar as bBar // bBarは'bar.Bar'を意味する

import キーワードはクラスをインポートするために限定されるわけではありません。他の宣言をインポートするために使用することができます:

Javaとは違って、Kotlinは別の"import static"構文を持っていません。全ての宣言は普通のimportキーワードによってインポートされます。

トップレベル宣言の可視性

もしトップレベルの宣言にprivateマークがついていれば、それが宣言されたファイル内に対しプライベートです。 (可視性修飾子 を参照してください。)